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2日で受かる!原付免許の取り方と勉強法




前回の漢検2級に続き、2日で受かる資格講座です。何年か前に取りました。

 

生活を送る上で免許証がないと不便です。マイナンバーができたことで多少代わりにはなりますが、使えないこともしばしば。パスポートは持ち歩くにはデカすぎます。

 

自動車免許だと時間と金が掛かりますし、16歳から少額と1日の時間で取れる原付免許は楽チン。もちろん50cc以下のバイクに乗るという目的にも当然必要です。簡単な試験なので手っ取り早く受かりましょう。

 

取得基準・必要なもの

 

取得条件
  • 16歳以上
  • 身体障害がない
  • 色彩、聴力、視力(矯正器具可)の異常がないか
  • 免停中でないか

 

年齢を満たして普通に生活できてれば問題ありません。心配はないでしょう。

試験日は基本平日ならいつでもやっているので、好きな日に取りに行けます。

 

 

必要なもの

 

半日ほどの時間(多くの試験場は祝日、年末年始を除いた平日のみで、8:30〜14:00ほど、午後の部だと夕方4時くらいまでの時間が必要)

 

<お金>

 

・受験料 1500円(落ちると+1500円

・交付料 2050円(追加はなし)

・講習料 4200円(合格後の技能講習で必要)

・住民票の写し 300円(本籍) (免許証で代替可)

・参考書 (1000円ほど おすすめは後述)

・証明写真(免許用サイズ)

・交通費(各自必要に応じて)

(計 8050円)+α =10000円で足りる

 

 

・印鑑(シヤチハタでOK)

・筆記用具(鉛筆、シャーペンは問われない。消しゴムと、念のための予備)

・身分証(新規の人は保険証、学生証、パスポートなど住民票と別に必要)

・受験票、申請書(試験会場に置いてあるので大丈夫)

・服装は長ズボンと靴(サンダル、ハイヒールは不可)<ヘルメット、グローブ、長袖は必要ないと思われる>

 

 

およそ1日の流れ

 

  1. (朝)適性検査、学科試験の受付に間に合うよう各都道府県指定の試験会場へ向かう。(写真も取るから身だしなみはチェック)
  2. (8:30〜)着いたら申請書を出し、受付を済ませる。
  3. (8:45〜)適性検査を受ける(並んで受けるだけで終了。基本は落ちることはない
  4. (9:30〜 途中退室可)学科試験を受ける
  5. (10:30〜)掲示板で合格番号を見る。(6,7割の合格率?別種免許を同時に取る時に午後も受けるだけであって、午後にもう一度受け直すことはできない)
  6. (10:50〜)合格者が集い、技能講習を受ける。教官の元で試乗して、一通り原付の乗り方を学ぶ(もちろん講習は合否はないので問題ない)
  7. (12:10〜)部屋に戻り交通のお話を受け、ビデオを見る
  8. 〜13:10)免許証を受け取り終了。初回更新日は約3年後です

 

試験内容

 

  • 正誤の2択問題(制限時間30分マークシート方式

 

 <全48問>

  • 文章問題46問(×1点)(46点)/li>
  • イラスト2問(3箇所完答で2点)(4点)

 

  • 計50点満点。9割の45点が合格点。

 

交通ルールなどについて問われます。

 

「〜だと〜しなければならない」という問題で◯をつけたらこの場合があるからアウトですーとか、「〜の場合は〜する」で × つけたらこの場合にはするんです〜など国語力を問われる巧妙なひっかけ問題が多いので、全否定・全肯定、部分否定・部分肯定などは気をつけて見るようにしましょう。

 

勉強法

 

色々見比べた結果、受かるのに手っ取り早い参考書は『1回でうかる!原付免許 ポイント攻略問題集』です。オールカラーの図やシートで隠せる解説、各章ごとの振り返り問題、一問一答、模試など揃っているので、これ一冊あれば受かります。まずはこれをさらーっと1周読み通そう。分かりやすいのでそんなに時間はかからないです。

 

最初の時点で点数が取れないのは当たり前なのでどんどん間違えて、詰めの甘いところを見直す。2択だからといって当て感でやっても得点できないので問題の意味をしっかりと覚えよう。

 

5点しか落とせないので割とシビアな試験であり、特にイラスト問題は1つでも落とすとかなり痛手になります。

コツとして、ひっかけ問題も多いので気をつけよう(程度の違いなど紛らわしい内容で攻めてくる)道路標示や標識の図も問われることがあるので頭に入れておく。

 

時間が余ればスマホのアプリなどでちまちまやってれば問題のパターンが分かってきて完成度が上がるでしょう。裏校という当日に対策をしてくれる場所もありますが、行かなくてもしっかり勉強すれば受かるので金の無駄です。

 

 

さいごに

 

以上のように要点さえ抑えればイージーな試験です。

AT・MT両方のバイクに乗れ、履歴書にも『原動機付自転車免許』と資格欄を埋めることもできます。宅配等のバイトもできるでしょう。更新は3年後の誕生日2ヶ月前後なので先になります。ゴールド免許であれば5年後です。

 

そこからさらに上の排気量のバイクに乗りたいのであれば、小型限定普通二輪免許・AT小型限定普通二輪免許(125cc)や、普通二輪免許・AT限定普通二輪免許(400cc)、大型二輪免許・AT限定大型二輪免許(600cc)を受けていくと大きなバイクにも乗れます。

 

免許を持つだけでもいいですが、せっかくなので原付にも乗ってみるのもいいと思います。行動範囲が広がって楽しいです。実技講習だけだと乗り慣れない部分もあるので、安全な場所でまずはゆっくりと。交通にはお気をつけて。*1

 

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*1:都道府県ごとに違いはあるのでホームページ等で確認してください。東京都を目安にしてます。埼玉はこちら